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中小の業者が提供する学生ローンは時間だけが余計に掛かります

通常のカードローンと学生ローンは審査方法が異なりますが、それはそのままカードローン大手と中小業者の審査の違いに言い換えることができます。大抵の場合、学生ローンを提供しているのは中小の業者だけなのです。

 

中小の業者は審査が慎重になるため大手に比べるとどうしても時間が余計に掛かります。ネットで完結することはほとんどなく、確認事項が多いため電話確認が必須です。また大手では普通になっている自動契約機や無人契約機もまずありません。

 

学生ローンの審査で聞かれることが確実な事とは?

当然学生相手に貸し出すので、大学などの学校名と学部、そして学年などが詳細に聞かれることになります。通常のカードローンでも勤め先や勤続年数が聞かれますので、それとほぼ一緒だと言えます。

 

ただ学生ローンの場合は、嘘が無いか確認するため学生証の提出も必須です。学生であっても通常のカードローンの審査の場合は学生証の提出は求められませんので、これは大きな違いと言っていいでしょう。

 

電話で細かくチェックするのが学生ローンの特徴

大手業者のカードローンの場合、キャッシングの審査はほぼネットで完結します。電話で確認されることもありますけど、それは「電話番号に間違いがないか」チェックするのが目的であり、本人確認の電話と理解していいでしょう。

 

学生ローンで電話が掛かってくる意味とは?

今回が最初のキャッシングの場合、電話が掛かってきて1時間程度はいろいろなことを聞かれるはずです。時間や内容は業者によってちょっとだけ違う点があるかもしれませんが、2009年に学生ローンを申し込んだ際は実際に1時間ぐらい電話でいろいろ聞かれました。

 

気になる学生ローンの電話確認の中身は?

電話確認で聞かれる中身は細かくいろいろなものに及びます。最初はどんなアルバイトをしているかを聞いてきて、シフト、時給、昇給制度はあるかなどに話が行きました。また両親のことも聞いてきて、両親の年収、職種、勤続年数、勤め先の企業名まで聞かれます。

 

ちなみに両親の情報は場合によってはキャッシングの審査を有利に導くことがあります。学生本人の返済能力が少々低くても、両親の収入がそれなりのものだったら、審査が通りやすくなるのです。親のおかげでキャッシングできるのは釈然としないものですけど、親のおかげで審査を通ったと思うならばしっかり親に感謝しましょう。

 

金利や限度額に関しては学生ローンも通常のローンも一緒です

学生ローンの漠然としてイメージとして、学生相手なので金利が安くしてあると思うはずです。いわゆる学割があるんじゃないかというイメージです。しかしそれは間違ったイメージであり、学生ローンであっても金利や限度額は通常のカードローンと何ら異なる点はありません。

 

学生ローンの実質金利も通常のカードローンと変わらない18%です

実質金利が18%と言われてもイメージしにくいと思います。この実質金利18%はアコムやモビットなどの消費者金融大手と同じ金利なのです。1ヶ月間10万円借りた場合、1500円の利息が発生する計算です。ほとんどの業者は50万円までこの金利で貸し出す場合がほとんどです。そしてそれは学生ローンも例外ではありません。

 

学生ローンであっても金利も借入限度額も細かい内容もほとんど通常のカードローンと異なる点がないのです。借入限度額については学生だから通常のものより低くされることはあるかもしれませんが。そのため学生ローンをわざわざチョイス必要性は低いと言えるでしょう。

 

借入返済が面倒で割高なのが学生ローン

消費者金融大手が提供する通常のカードローンと比較した場合、学生ローンには様々な残念な点が存在します。その一つが、借入返済が面倒で手数料が割高になるということです。これは意外と大変なことなのです。

 

借入返済がコンビニや銀行のATMでできないという不便さ

大手と呼ばれる消費者金融ならコンビニATMと提携しているのが普通ですので、ATMを通して借入と返済が自由にできるはずです。さらに現在は手数料さえ取らない場合も多いですね。その一方中小の業者が提供する学生ローンは、コンビニATMと提携している方が少数派なのです。またローン用のカードさえない場合がほとんどなので、ATMを通しての借入返済も当然できません。

 

借入返済の確認のために業者への電話が必要

カードローンの場合、借入返済の際は業者に電話しなければいけません。「5万円必要になったので融資お願いします」、「今日のうちに1万円だけ返済します」などの電話が必要となるのです。まだ借入の時はそれほど面倒は無いのですけど、問題なのは返済する場合です。1000円や3000円など少額だけでも返済できる場合があるのですけど、あまりに少額だと電話するのが躊躇ってしまうのです。1000円の少額だと業者に悪いと思ってしまうのですね。

 

そのため、せめて7000円ぐらいは貯めてからと思ってしまい、結果的に返済が遅れて行くのです。これが大手消費者金融が提供する普通のカードローンならば手数料が掛からないATMで返済できますので、1000円だろうが3000円だろうが業者に気兼ねすることなくお金が返せます。

 

以上の点から利用するなら絶対に通常のカードローンの方が良いでしょう。学生であっても学生ローンは利用すべきではありません。お金が必要になったら、学生でも消費者金融大手が提供する通常のカードローンに申し込みましょう。

最新カードローンスペック一覧表

実質年率 融資限度額 審査目安
プロミス


4.5%〜17.8% 1〜500万円 最短即日
アコム


3.0%〜18.0% 800万円 最短即日
アイフル


4.5%〜18.0% 500万円 最短即日
モビット


3.0%〜18.0% 800万円 最短即日
楽天銀行カードローン


4.9%〜14.5% 500万円 最短即日